【残念】オロナインで陰部の黒ずみを消せない理由を解説します!

陰部,黒ずみ,オロナイン

 

オロナインといえば昔からある皮膚のケア用の軟膏ですが、これが黒ずみに効くという口コミを聞いたことありませんか?このページでは実際にオロナインを塗ることで陰部の黒ずみを消せるのか、オロナインが陰部のケアにおすすめできない理由等について詳しく解説しています。よかったら参考にしてみて下さいね。

 

オロナインは陰部の黒ずみに効果はあるの?

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大塚製薬から販売されているロングセラー商品オロナイン。皮膚疾患外傷治療剤として各家庭に一つはあるので、これで陰部の黒ずみが解消出来たら便利ですよね。ですが、結論から言うと残念なことにオロナインを塗っても陰部の黒ずみを消すことはできません!ではなぜオロナインが黒ずみに効くといわれているのかというと・・・小鼻の黒ずみには有効だからです。

 

オロナインが小鼻の黒ずみに効果的な理由は成分にあります。実は、オロナインには小鼻の黒ずみに効果的な成分が配合されているんですね。

 


 

小鼻の黒ずみに効く成分2つ

 

自己乳化型ステアリン酸グリセリル

界面活性剤の一種で頑固な角栓汚れを浮かび上がらせる働きがあります。オロナインを塗ることで毛穴に詰まった角質汚れをしっかりと浮かせて洗い流すことができるんです。角栓パックのように肌を痛める事がないので鼻が赤くなることもありません。

 

ラウロマクロゴール

合成海面活性剤の一種で強力な洗浄作用があり、古い角質などのタンパク質を落としてくれる。小鼻に塗ることで黒ずみが浮き上がり毛穴に詰まっていた角栓を取り出すことが可能なので、いちご鼻の汚れをとるには効果的。

 

※界面活性剤とは?

水と油のような本来交わらないモノ同士を交わらせる働きを持ち、油汚れを水に浮かして溶かす作用がある。石鹸や洗剤などに多く使用されているが肌に刺激を与えることも。

 

オロナインは毛穴の詰まりによる黒ずみには確かに効果的と言えますが、だからといって陰部の黒ずみを消せるわけではないので注意してくださいね。 オロナインが陰部の黒ずみケアに不向きな理由についても引き続き詳しく解説していきたいと思います。

 


オロナインが陰部の黒ずみには効かない理由

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どうしてオロナインが陰部の黒ずみに効かないのか、その理由は成分を見てみるとわかります。

 

オロナインの全成分

成分名

効能・効果

クロルヘキシジングルコン酸塩液

殺菌、抗菌作用があり、傷口から入るばい菌等から肌を保護する。粘膜への使用不可。

ラウロマクロゴール

合成界面活性剤で、強力な洗浄力があります。また保湿効果もあり。

ポリソルベート80

乳化剤として水と油を混ざりやすくする作用。

硫酸Al/K

別名「ミョウバン」。制菌・制汗・消臭効果。

マクロゴール

皮膚を保護する作用。

グリセリン

吸水性に優れ皮膚にうるおいとしっとり感を与える。肌なじみや感触の調整剤として配合。

オリブ油

皮膚の保護剤として使用。

ステアリルアルコール

保湿・皮膚の保護・柔軟効果。敏感肌には刺激が強い場合も。

サラシミツロウ

軟膏の基剤などに用いられる成分。

ワセリン

皮膚の表面を覆って角質層から水分が蒸発するのを防ぐ保湿剤として使用。

自己乳化型ステアリン酸グリセリル

乳化剤として使用。。

香料

生活用品に芳香を加えるために使用される物質。

 

こうしてみてみると、オロナインにはグリセリン、オリブ油といった保湿剤が配合されているものの、いわゆる美白成分のようなものは含まれていないようです。Vゾーンを保湿して乾燥肌を防ぐことくらいはできそうですが、それもあくまでも補助的に使うくらいの話で、根本的な黒ずみケアにはなりません。他にも、オロナインが陰部の黒ずみケアに不向きな理由があるので詳しく解説していきたいと思います。

 

オロナインが陰部の黒ずみには効かない理由

 

メラニン色素の沈着を防ぐ美白成分が入ってないから

オロナインには黒ずみの原因であるメラニン色素に直接アプローチする美白成分が配合されていません。

 

美白クリームによく使われている成分
  • アルブチン
  • ハイドロキノン
  • トラネキサム酸
  • ビタミンC誘導体
  • 水溶性プラセンタエキス

 

陰部の黒ずみは摩擦刺激によって肌にメラニン色素が生成され、それが皮膚に蓄積されて色素沈着することで起こります。毛穴に皮脂や角質汚れが入り込んで酸化したことで黒くなるという小鼻の黒ずみとは違い、陰部の黒ずみはメラニン色素が肌に定着することで出来てしまうのでそもそもの原因が違います。そのため、上記のような美白成分を配合していないオロナインを塗って陰部の色素沈着を改善することはできません。

 

陰部には刺激の強い成分が配合されているから

陰部は身体のなかで最も皮膚が薄い部分。そのため、オロナインを塗ることで肌が刺激を受けてしまうこともあり得ます。メイン成分であるクロルヘキシジングルコンは殺菌作用があるので、粘膜に使用すると膣内の常在菌を殺してしまうのでカンジダなどの膣炎を引き起こしてしまう可能性があります。

 

また、香料・着色料・鉱物油・アルコール・パラペン・合成界面活性剤といった添加物も含まれているので人によってはしみたりかぶれたりすることも考えられます。なるべく陰部に使うのなら無添加のクリームを選んだ方が肌にも安心だと思いますよ。

 

使用目的が違うから

オロナインはあくまで皮膚に薄い膜をつくって肌を保護し、しっかりと保湿することで傷ややけどといった疾患を徐々にケアしていくという目的の商品です。

 

オロナインの効能

吹出物、尋常性ざ瘡(にきび)、はたけ、軽いやけど、しもやけ、ひび、あかぎれ、各種外傷、水虫、たむしなど

 

そもそもが、陰部の黒ずみを薄くするという目的の商品ではないので使っても意味がないんですね。

 

肌への刺激の強さや美白成分が配合されていない点などを考えると、オロナインを陰部の黒ずみケア用に使うのはちょっと無理がある気がしますね。もし黒ずみを本気でどうにかしたいと思っているのなら、やはりちゃんとした美白成分が配合されているデリケートゾーン専用のケアアイテムを使った方が安全ですし確実な効果を実感できると思います。

 


陰部の黒ずみには専用の美白クリームを使うのがおすすめ

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デリケートゾーンの黒ずみを解消するのならオロナインよりも陰部専用の美白クリームを使うことをおすすめします。

 

陰部専用の美白クリームがおすすめの理由5つ
  • 陰部用なので無添加で肌に優しく敏感肌でも使える
  • 刺激の少ない安全性の高い美白成分が配合されている
  • 医薬部外品なので確実な効果を期待できる
  • 保湿成分も同時に配合しているので乾燥を防げる
  • クリームタイプだから塗りやすい

 

陰部専用の美白クリームを使えばわざわざエステや美容クリニックに通うことなく、お手軽かつ自宅でセルフケアが可能です。隙間時間にちょちょっと塗るだけなので手間も時間もかからず、誰にも知られずにこっそりとケア出来るのもで1本持っておくと非常に便利。

 

最近では美意識の高い女性も増えてきたので、デリケートゾーンの美白も当たり前になってきました。それに合わせて陰部専用の美白クリームも、エステサロンが開発したものや美白効果の高い成分が配合されたものなど優秀な商品が沢山出てきています。

 

たいていのデリケートゾーン専用の美白クリームには

 

  • トラネキサム酸
  • ビタミンC誘導体
  • グリチルリチン酸2K
  • 水溶性プラセンタエキス

 

といった美白成分が配合されています。これらの成分は黒ずみの原因であるメラニン色素の生成を抑制する効果やターンオーバーを促す効果を持っているので、塗るだけで簡単に美白ケアが出来ちゃいますよ。

 

美白効果がないオロナインを使って肌を痛める危険性を冒すよりも、陰部専用の黒ずみケアクリームでケアする方が安全性も高いですし確実な美白効果を実感することができますよ。1本5,000円以内で購入できるので値段もそこまで高くありません。気にある方は一度試してみるといいと思います♪

 


 

最近は色々なデリケートゾーン用の美白クリームが出ているので、どれを選べばいいのか分からない!という方は陰部専用の美白クリームランキングの記事も読んでみて下さいね。私が実際に使ってよかった陰部専用の美白クリームをランキング形式で紹介しているので参考にしていただけたら嬉しいです。

 

陰部専用美白クリームランキング

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