【怖すぎ】陰部の黒ずみ美白にトレチノインを使うのは危険って本当?

陰部黒ずみ,トレチノイン

 

陰部の黒ずみを美白したい場合、トレチノインという成分を使ってケアしようと考えている人もいると思います。このページではトレチノインが陰部の美白にどのような効果を発揮するのかや安全性やリスクについて詳しく解説しています。よかったら参考にしてみて下さいね。

 

陰部の黒ずみケアにトレチノインは効果あり

陰部黒ずみ,トレチノイン

 

トレチノインはビタミンA誘導体の一つで、欧米ではすでに医薬品として認可されており実績も豊富な成分です。医薬成分なので、日本では濃度制限が掛かっているため市販品は存在しません。どうしても使いたい場合は、皮膚科や美容皮膚科、美容クリニックに行って濃度調整したものを処方してもらう必要があります。 なぜトレチノインが美白に有効なのかについてまずは解説していきますね。

 

トレチノインの働き
  • 肌のターンオーバーを促進
  • 肌の保湿作用を高める
  • 肌に浸透しやすい

 

トレチノインで美白できる仕組み
  • 黒ずみ部分に塗布することでオーバーの促進を促せる
  • 古い角質と同時に肌表面の黒ずんだ部分(メラニンが蓄積された部分)を排出していく
  • 何度も繰り返すことでその都度新しい皮膚が形成される
  • 色素沈着部分を除去できる

 

トレチノインはターンオーバーを促進して肌が生まれ変わるサイクルを速めてくれる効果を持っているので、陰部に使った場合は塗ったところ周辺の肌がどんどん捲れて剥けていきます。たとえるならば日焼けした後の肌のような感じですね。剥がれ落ちた後の肌は以前よりも黒ずみが薄くなった新しい皮膚になっているので、これを何度も繰り返すことで色素沈着のない綺麗な肌を手に入れられるってわけです。

 


トレチノインの使用方法やちょっとした注意事項について

陰部黒ずみ,トレチノイン

 

陰部の黒ずみを美白するのに効果的なトレチノインですが、扱いに関しては少々難しいところがあります。ここではそんなトレチノインの使用方法について説明していきますね。基本的な使い方は次の通りです。

 

  • 塗る範囲は黒ずみが気になる箇所より少し小さめにして薄く伸ばす
  • 熱に弱いので必ず冷蔵庫に保管する
  • 1ヶ月しか持たないのでちゃんと使い切ること
  • トレチノイン治療中は医師の指示通りの通院(最低月2回)が必要

 

ポイント

トレチノインは単体使用ではなくハイドロキノンという成分と併用することが多いです。ハイドロキノンは肌の漂白剤tいわれるほど美白効果が高いことで有名ですが、お肌への浸透性が悪いという特性を持っています。そのため、ハイドロキノン単体で使用すると効果がいまいちなんですね。そこで、浸透力の高いトレチノインと一緒に使って黒ずみを消すという方法をとるクリニックが多いんです。ハイドロキノンの浸透力の弱さをトレチノインの浸透力の高さで補うという感じですね。

 

また、トレチノインを使うと人によっては黒ずみがひどくなる「炎症後色素沈着」という副作用が出る場合があるので、それをハイドロキノンで抑えるという意味でも併用するメリットがあります。また、ビタミンC誘導体を塗るとトレチノインの副作用が出すぎるのを防止できますよ。

 

クリームとジェルで効き方に差が出る?
  • ジェルの方が同じ濃度でも浸透しやすく効果が出やすい傾向
  • 粘膜に近い部分は浸透率が高いのでジェルだと副作用が強く出る可能性
  • 陰部に使う場合はジェルよりクリームがおすすめ

 

トレチノインはハイドロキノンとセットで使うのが基本みたいですね。ちなみに、陰部の黒ずみの度合いは人それぞれなので処方されるトレチノインの濃度も人によって異なります。トレチノインを取り扱っているクリニックではたいていは0.1%処方にしているところが多いようです。保管方法に気を付けないとすぐに劣化してしまうので扱いには注意する必要がありますね。

 


トレチノインの副作用とリスク

陰部黒ずみ,トレチノイン

 

トレチノインは陰部の美白には確かに効果を発揮しますが、非常に強い薬でもあるので肌に負担をかけやすく、使う人によっては副作用を引き起こすリスクがあります。ここではトレチノインを陰部に使用する際の注意点や危険性などについて詳しく解説していきますね。

 

トレチノインによる副作用の症状
  • 水分蒸発しやすいため肌が乾燥する
  • 虫に刺されたようなかゆみが出る
  • 非常に強い痛みが出る
  • ところどころ血がにじむ
  • ひどくしみる箇所がある
  • 赤みや腫れが出る
  • 黒ずみが余計にひどくなる炎症性色素沈着になる
  • 皮が酷く捲れるので見た目が汚くなる

 

ここに注意!

粘膜周辺、特にIラインは薬品の吸収率が高いのでトレチノインの副作用が過剰に出てしまう可能性があります。トレチノインを塗ることによって陰部の肌のターンオーバーが促進され、古くなった角質が剥がれやすくなり、そのせいで皮膚が刺激に対して敏感になってしまうんですね。塗った後に肌が乾燥したり、かゆみが出たり、出血や黒ずみがひどくなってしまうといった症状が出ることがあるので、そのような副作用が出たらすぐに使用を中止しましょう。。

 

トレチノインもハイドロキノンも非常に刺激が強い成分なので、併用する際はかなり注意が必要です。陰部の色素沈着にトレチノインを使いたいのなら、必ず皮膚科や美容皮膚科に相談してから使用することをおすすめします。市販でもトレチノイン配合のクリームはあるにはありますが、濃度が薄めなのでクリニックでもらえるものとは効果が異なることを念頭に入れておく必要がありますね。

 

高濃度のトレチノインに関しては海外サイトから個人輸入することもできますが、自分に合いそうな濃度のものを素人判断で適当に選んでしまうのは大変危険。何か副作用があった時のことを考えるとやはり皮膚科や美容クリニックを通して購入すべきです。

 

トレチノインは美容目的で使用する場合は保険が効かないので、ハイドロキノンと併用する場合などは1カ月1万円以上かかってしまうことも・・・。最低でも2カ月~半年は使わないとちゃんとした美白効果を得られないことが多いので、それだとお財布的に少々厳しいですよね。しかも使用期限は1カ月しか持たないのでコスパ的にもいまいちって感じです・・・。

 


トレチノインの使用よりも陰部専用の美白クリームから始めるのがおすすめ

陰部黒ずみ,トレチノイン

 

トレチノインは美白成分としては確かに優秀かもしれませんが

 

  • 副作用のリスクがある
  • 扱い方が難しい
  • 医師に処方してもらう必要がある
  • 保険が効かず費用が高額
  • 他人に自分の陰部を晒す心理的負担

 

というデメリットがあることを考えると、素人が陰部の美白に使うのは正直ハードルが高いですよね。敏感肌の人なんかは即アウトですし、肌が強い人でも陰部に使うとなるとどういう反応が出るかはわかりません。そこでおすすめなのがトレチノインやハイドロキノン以外の安全な美白成分を使った陰部専用の黒ずみクリームを使うことです。

 

  • ビタミンC誘導体
  • トラネキサム酸
  • 水溶性プラセンタエキス

 

といった肌に優しい美白成分を配合しているクリームなら、安全かつ確実な美白ケアを行うことが可能です。ハイドロキノンやトレチノインに比べれば効果は多少弱いものの、医薬部外品として厚生労働省から許可を得ている商品が多いので市販のものよりは確実な効果を実感できますよ。

 

陰部の黒ずみ対策クリームを使うメリット
  • 1本5000円以内で購入できるので低価格
  • クリニックにわざわざ通わずに済む
  • 副作用の心配がない
  • 誰にもばれずに自宅でこっそりケア出来る
  • 1日2回朝と夜に塗るだけなので簡単手軽
  • 美白効果を確実に得られる
  • 肌の保湿ケアにも効果的

 

陰部専用の黒ずみケアクリームを使えば時間も手間もお金も節約できます。陰部専用なので刺激もなく敏感肌の人でも使えるような無添加処方のものが多いので、デリケートゾーンの黒ずみ対策にはぴったりだと思います♪

 


 

最近では色々な種類のクリームが出ているので、一度試してみたいけどどれを使ったらいいのかわからない!という場合は陰部の黒ずみケアにおすすめな美白クリームランキングを参考にしてみて下さいね。私が使ってみておすすめだった美白クリームをランキング形式で紹介しています。もし興味がある方は是非読んでみて下さい!

 

陰部専用美白クリームランキング

関連ページ

ハイドロキノン
陰部の黒ずみケアに有効なハイドロキノンのリスクについて解説しています。